そして、忘れられてる社員ブログです。
みんなFacebookとかTwitterですんじゃってますからね。
ここへの投稿も約2年半ぶり、ですか。
今、ログインするのもちょいとひっかかりました。
というわけで、わざわざここに書くのは何事かといえば。
はい。「びゅーちソング投票!」のことでございます!!
今年はびゅーちふるず20周年。
というわりには、年明けの「新年会ライブ」以来、なかなか表立ったことができていないわけでして。
チョメレディオも、特に動きのない時期なもので派遣社員ゲストの時期になってしまってますね。
そんな中なので、こういう企画を出しても、それをみなさんに大々的にアピールできる場所もなく。
なんかひっそりとやってるなぁ、と思われちゃってるかもしれないのですが。
これ、ちゃんと20周年記念行事の一環です。
前回、このような楽曲投票をしたのはちょうど10年前。
10周年記念企画として、「ランキング上位曲をワンマンライブで演奏!」というためのものでした。
その投票のために「曲がわかるサイトが欲しいねぇ」と作ったのが「ハッスルソングライブラリー」。
あのページができてからもう10年経ちました。
新曲ができるたびに、律儀に更新を続けてます。
びゅーちふるずの記録としての役割ももちろん、
ほんの1フレーズばかりですが、それだけでも楽しんでくださる方がいらっしゃるのでね。
ということで、あれから10年。
また新たに、「あなたが聴きたいびゅーちソング」を尋ねてみよう、と。
今回はあえて「あなたの好きな」という言い方をしてません。
自分たちの曲を「好き/嫌い」で順位つけたくないなぁ、なんて思って。
なので「あなたが聴きたい」という尋ね方にしました。
そして、「聴きたい」なら、そのシチュエーションによっても変わるよな、ということで。
「ライブで聞きたい」「おうちで聴きたい」という2シチュエーションで尋ねてみよう、と。
この「おうちで聴きたい」という場面を考えられるようになったのは、
2年半前に発売したアルバム「with the びゅーちふるず」の成果が大きいかもしれません。
あのアルバムが出来上がった時、まずメンバーの間で、
「家で普通に聴けるアルバムだ」という感想が多くありまして。
それまでは、「びゅーちはやっぱりライブだから」ということで、
とにかくライブ映えする曲を作り、ライブで聞いてもらうことがいちばんでした。
それだけに、「いい曲なのでライブに乗せにくい」という曲がどんどんセットリストから外れていき、
そんな楽曲を「もったいないから録音しておこう」とつくったのが「with the びゅーちふるず」。
そうか、びゅーちの歌は別に、ライブだけで存在するわけじゃなくて、
日常の中にもっと溶け込んでもいいんだ。
そんなことに気付かされたんですね。
と、長々と思いを綴りましたが、
つまりは「びゅーちソング投票!」よろしくねぇー。
ということなのでした。
募集は4/28の夜まで。
7月のワンマンライブよりも前に、多分結果発表の場を作る予定でいます。
みなさまの思いを、どうぞ投票でお知らせくださいな。
]]>この3曲は比較的登場する楽曲ですね。
特に『びゅーちふるトゥモロウ』は、これがないとライブが締まらないというほど、
ほぼ毎回演奏する、ライブの締めの曲としてなくてはならない曲です。
この『びゅーちふるトゥモロウ』をわざわざ2019年版として録音し直したのは、
単純に「今の演奏で出し直そう」という思いです。
2006年9月に初めてライブで発表し、2007年1月にはシングルとしてすぐ発売したこの曲。
レコーディング自体は課長による打ち込み音源でした。
(今でもこれは「びゅーちの音楽業務日誌(2007年〜2012年編)」で聞くことができます。)
この発売から十数年。
発売されたのとは違う形ですっかり出来上がっていることもあって、
いずれ録り直したいね、とずっと話しをしていました。
で、今の形で残しておくなら「このアルバムに収録するのが最適」だろうと。
「ミニアルバム」から「アルバム」に話が転換したあたりで収録を決めました。
実はこれだけ長くやって来ても、いやそれがゆえに、
各楽器の音をしっかりと見直す、という作業がなかなかされてこなかったんですね。
この録音を機にホーンセクションのフレーズを、かなりの箇所で修正しました。
そうして点では、今までのライブよりかなりすっきりとした音に仕上がってますかね。
――
『スマイルアゲイン』は、シングル用の音素材を元に、課長が新しくミックスをし直してます。
全体の音の質感が変わり、曲の印象も少し違う風に聞こえるかもしれません。
わかりやすいのは、ギターとエレピのバランスでしょうかね。
シングルではあまり聞こえなかった音も、アルバムでは聞こえてくるかもしれません。
『上を向いて走ろう』は、それほど大きくミックスを変えてはいないのですが、
一部、音を差し替えております。
シングルで聴きなじんでた方には、「あれ?」と思うことでしょう。
その違いを楽しんでください。
――
ということで、全8曲。
明日の夜にはみなさんの家や車で聴けるようになります。
普段の生活のすぐとなりに「with the びゅーちふるず」。
末長く楽しんでいただけることを、メンバー一同期待してます!
それでは明日、高円寺でお目にかかりましょう。
]]>
この曲が初めて披露されたのは、データ上では2007年3月。
なぜ「データ上では」と言うかといえば、この時期まだはるおはびゅーちふるずにはいなかったからです。
2006-2007年と言うのは、それまで事務所に所属してたびゅーちふるずがフリーになり、
「とにかく新しい曲をたくさん作って行こう」と、ライブごとに新曲を提示していった、
という時期でして。(もちろん後から聞いた話です。)
今では定番になってる『びゅーちふるトゥモロウ』なんかもこの時期の楽曲なんですね。
さて、『キラリ☆キラキラ』です。
はるおがびゅーちふるずに参加したのは2008年3月。
いまだにライブでは演奏したことのない激レア曲です。
今回のアルバムに収録されてる曲の中でも、さすがに通常ライブに乗せてないのはこの曲だけですね。
おそらく、はるおや部長が参加する直前の、
2007年のワンマンライブでの演奏が最後になってるんじゃないでしょうか。
麦ちゃんも本番では踊ったことがない、と言ってます。
と、ここでコアなファンの方は、
「あれ?チョメさんがこの曲歌ってるの、ネットで見た記憶があるよ」
と思われるかもしれません。
そうなんです。「びゅーちふるずのライブ」としては演奏してません。
でも、この曲実はチョメ吉のお気に入りの1曲でありまして。
なかなかライブに乗せられないもどかしさから、
選抜メンバーによるアコースティックライブとか、
ネット番組「チョメチョメ倶楽部」のライブコーナーなどでは何度か演奏してます。
「せめてこう言う時に歌わせて!」というやつです。
実はこれ、バンドでもまったく触っていなかったわけではなく、
リハーサルでは何度か、合わせてみたことがありました。
少しアレンジを変えて試してみたりもしました。
でも、ライブの選曲からはどうしてもはずされてしまうんですね。
おそらく、ですが、似た雰囲気の曲がほかにもあるから、なんです。
そうすると、どうしても”強い曲”が選ばれてしまうんです。
それゆえライトなポップであるこの曲が、隠れてしまうのですね。
今回、ようやく日の目を見せます。
ちゃんとバンドアレンジで収録してますから、アコースティック編成のライブとは違います。
“正規な形”の『キラリ☆キラキラ』、ぜひCDでお楽しみください。
]]>
初登場は2009年2月のライブにて。
翌3月に「かめありバンドフェスティバル」のゲストライブとして、
ホールで演奏した時に非常に雰囲気がよく、
以来バンド内では「ホール映えする曲」としての認識の強い曲です。
しばらく演奏してなかったにも関わらず、
2018年に山梨でのホールコンサートが決まった際には、
「ホールでやるのなら『涙あふれて』はどうだろう?」と提案したメンバーもいたほど。
(結局却下になりましたが。)
この曲ははるおが作っておりますのでいろいろと言えるのですが、
作者としては「からっと明るい、太陽のもとで手を振りながら歌える曲」というつもりで
この曲は作りました。
ちょっと跳ねる感じのリズムにもそれは現れてるのですが、メンバーの反応は全然違うもので。
チョメ吉くんは「どうしてもハッピーな言葉が出てこない。」と言うし、
課長は「このメロディは泣いてますよ。すごく泣いてますよ。」と。
そしてついた言葉が「ずっとずっと堪えてた涙があふれ出す」ですからね。
そうなのか、涙の歌なのか、と。
アルバムでは前曲『涙色の季節』からの流れで、より一層切なさが増しますね。
(ちなみに『涙消えるまで』『涙色の季節』『涙あふれて』を合わせて「涙シリーズ」と呼んでます。)
発表した2009年に4回、その後2010年5月のライブで演奏して以来、登場してません。
いい曲なので入れどころが難しい、ということとともに、
この曲の場合ははっきりと「演奏するのが難しい」という側面があります。
実は今回のレコーディングで、いちばん手間取ったのがこの曲でした。
このリズム感をうまく出して合わせるのは、非常に繊細で大変なんです。
気持ちよく聞いていられるように、みんながんばりました。
「びゅーちにはこんな曲もあったんだね」という感じでお楽しみください。
]]>コアなファンには、びゅーちふるず屈指のバラードとして名高い曲です。
この曲の初登場は、データ上では2006年10月。
作曲者の課長いわく、元々はびゅーちふるずのために作ったわけではなかった、ということ。
新曲候補として作ったいくつかの曲とともに、
「試しに聞いてみる?」という感じでチョメ吉に聞かせたところ、
「これにしましょう」ということで話が転がったそうで。
びゅーちふるずでは数少ない、純然としたラブバラード。
別れの瞬間を、俯瞰して切り取ったような歌詞も実に秀逸です。
そして歌が終わった後に、2つの心情を見越してるかのように続くギターソロ。
普通に街中で流れていたら、びゅーちの歌だとは思われないことでしょう。
発表当時にどのくらい演奏されたかはわからないのですが、
2010年のワンマンライブで「実に久しぶりに」と演奏されました。
次に登場したのは2016年のワンマンライブ。
2008年以降では、少なくともこの2回だけになってます。
この歌も、気軽に家で聴けるようになりました。
みなさん、どうぞ部屋で存分に泣いてください。
]]>
本日は3曲目に登場する「笛吹川」。
今回の収録曲の中では一番新しい楽曲で、2017年夏に作った曲です。
つまり、最初にアルバム作りに取り掛かった頃にはまだ存在してません、この曲。
この2017年に参加させてもらった「笛吹川源流まつり」において、
「『水』に関連する楽曲を演奏してほしい」という主催側の要望があって。
びゅーちの楽曲にはそれに該当するものはないよね、
と、何かカバーで1曲やるか、なんてことも話していたのだけど、
そんな折、チョメ吉が「1曲作ってみました」と持ってきたのがこの「笛吹川」。
彼のドキュメンタリー要素も含んでのこの曲はその場でアレンジされて、
ステージに乗ることになったのでした。
この「源流まつり」ライブ、スケジュールの都合上ホーンセクションのいないライブで。
1コーラスだけの短い、ホーンアレンジの入らない小曲として、その場でやっただけのレア曲で、
ということにしてもよかったのだけど、
翌2018年、事態は動きます。
2018年の夏の終わり頃、チョメ吉の地元、山梨の牧丘町にて凱旋ライブが決まり、
せっかくなのでこの「笛吹川」を地元で演奏しよう、ということに。
そこで、あらためて2番の歌詞を加え、ホーンアレンジを施し、立派な1曲として仕立て直し。
「山梨の時に演奏する曲、って存在にすればいいかね」なんて話をしてたのだけど、
なんとこのライブ、台風直撃で中止になってしまいます。
せっかくアレンジもし直したのに、このまま披露しないのももったいないね、
ということで、この年のワンマンライブに組み入れる運びに。
「もうさ、この曲このまま録音しちゃわない?」
「いい曲アルバムなら、この曲入っててもいいと思うよ」
ということになり、もともと進めてた録音に、後から追加する形でこの「笛吹川」も収録することにしました。
曲の性格上、普通のライブで演奏する機会は今後もあまりないだろうけど、
山梨でのライブ予定が組まれた時には確実に演奏される曲、ですね。
それ以外の時は、アルバムでお楽しみください。
]]>
本日は1曲め「シャララ」。
この曲、最初はごく初期に地方営業の際に一度だけ演奏した、という、
ある意味お蔵入りされてた楽曲です。
当時のキーボードだったスカオ部長やドラムの織田先輩はこの曲の存在、ちゃんと覚えてました。
この「シャララ」が復活したのは2011年秋のワンマンライブでのこと。
この年の初めの頃に、チョメ吉が「昔こんな曲を作ったことがあって」と持ち出してきて、
メンバー全員「いいじゃん、この曲やろうよ」という運びに。
いつも通りの感じで普通にやると、他の曲とあまり変わらなくなるのではないか、
ということから、基本アレンジをはるおに託されまして。
ライブで盛り上がれるような、そして少しだけスリリングな感じにアレンジを施しました。
歌詞は、この年の3月にあったことを念頭に、チョメ吉が全面的に書き直し、
あらためて”新曲”として発表するに至ったのでした。
耳に残るメロディと、疾走するポップ感でライブでも人気の出た曲になりました。
あの時期は結構よく演奏したなぁ、という印象だったのですが、
実はライブに乗せたのは3回のみ。意外に少ないですね。
2012年6月のワンマンライブでの披露を最後にマボロシ化しておりました。
一説には「演奏が大変」というメンバー事情もあるとかないとか。
ライブのたびにイントロ部分を流れに合わせて変えてたものを、今回のレコーディングに合わせて、
今までとは全く違う形に作り変えまして。少々印象も変わったかもしれません。
「いい曲アルバム」というとミディアムテンポとかバラードっぽいものが多いのか、
と思われそうですが、
この曲から始まることで「あ、ポップなアルバムじゃん!」とわかってもらえるかな、と。
ぜひ、アルバムで楽しんでください!
]]>はるおです。
本日11/5のラジオにて、ようやく発売できるニューアルバムの情報が発表されました。
ラジオを聞けなかった方は、ぜひともラジオのアーカイブを聞いてみてくださいませ。
http://windies-mania.net/index.html
ということで、あらためてこちらに載せますが。
2019年に放つびゅーちふるずのニューアルバム。
タイトルは「with the びゅーちふるず」!
8曲入りです。
収録曲はこんな感じ。
1. シャララ
2. スマイルアゲイン (album mix)
3. 笛吹川
4. 涙色の季節
5. 涙あふれて
6. キラリ☆キラキラ
7. びゅーちふるトゥモロウ (2019ver.)
8. 上を向いて走ろう (album version)
・・・あれ?
『乾杯の歌』は? 『ハッスルファンキーナイト』は?
とお思いの方もたくさんいらっしゃるでしょう。
実はこのアルバム、前回のアルバム発売からの流れとはちょっと違うところにあります。
前作をリリースした後に、次のアルバムを考えるにあたって、
「ライブでなかなかできない"いい曲"ばかりを、とにかく録音してしまわないか?」
という話があがって。
そこから通称「いい曲ミニアルバム」ということで進めて来たのです。
そう、ミニアルバムのつもりでいました。最初は。
それが、「じゃ、これも」「じゃ、これも。」となって、
最終的には8曲に。
普段ライブでやってる曲ではないので、
ある程度はリハーサルで"演奏慣れ"をしてからじゃないと、実際の録音にも進めず。
そのリハーサルの中でも、アレンジをこうしてみた方がいいんじゃないか、
というような試行錯誤もあり。
実際録音作業に入っても機材のトラブルやスケジュール調整が難しく。
そんな中で、「せっかくだから先にシングルを切ってみよう!」ということで、
この中から「スマイルアゲイン/上を向いて走ろう」を1年前にシングル発売。
そして、今年のワンマンにアルバム発売できるよう、さらに進めて来たわけです。
このアルバム、いいアルバムです。
自分たちで言うのもなんですが、いいアルバムです。
びゅーちふるずというとライブをイメージすることが多いと思いますが、
それよりも普段の生活の中で普通に聴けるアルバム、という感じですかね。
11/24のワンマンライブから発売開始でございます。
ぜひともアルバムを手にとって、普段聞けない「隠れた名曲たち」を家でお楽しみください。
ということで、ワンマンライブまでの間、曲の解説でもしていこうかな。
]]>ということは、3年11か月ぶりの投稿になるんでしょうか。合ってる?
いや、そんなことはどうでもよいのですが。
大変ご無沙汰してます。はるおです。
いきなりですが「あ、昨日3/29だった!」と思い出したものですから。
3/29ははるおにとって「びゅーちふるずデビュー記念日」なのです。
びゅーちふるずのキーボードに、自分が初登場したのは2008年の3月29日のリサイタル。
当日、わりと天気もよくて、合間の時間に井の頭公園の桜を見に行ったのをよく覚えてます。
あれから、11年も経ったとはね。
時間の流れが速いと言うか、「びゅーちに参加してもうそんなになるのか」と言う感じ。
もともと、びゅーちふるずはそこまでの6年間で異動によるメンバーの入れ替わりが激しくて。
なかばチョメ吉くんと課長のユニット状態、そのほかはその2人について行きます、という状態だったのね。
自分も最初のうちはわりとそんなでした。
でも、そこから数ヶ月して、「新曲会議にはるおさんも参加してほしい」と言われ、
自分の作った曲が『飲みニケーション ブレイクダウン』として発表されたあたりから、
少しずつ立ち位置が変わって行ったというか。
ちなみに、その初舞台からちょうど1年後の2009年3月29日(つまりちょうど10年前)は、
「びゅーちふるず=葛飾」という図式が出来上がった「かつしかバンドフェスティバル」の第10回大会にゲストとしてお呼ばれした日。
そして、当時チョメ吉くんと課長が2人でやっていた、かつしかFMの「ハッスル社内放送局」という番組の最終回の日。
その頃はまだ今のように「サイマル放送」なんてものも普及してなくて、ラジオ番組をやってるということは知っててもどんな放送をしてるかなんて全然知るすべもなく。
広い楽屋でメンバーみんなでその最終回の放送を聞いて「こんな感じにやってたんだ」なんて言いながら、放送終了のときにみんなで拍手して「お疲れさまでした!」って終了祝いしてチョメ吉くんが泣きそうになったりして。
それと本編で演奏した『涙あふれて』って(最近では幻と化してる)曲がホール映えするね、
なんてことで盛り上がったこととか、そんな想い出。
あれが10年前か。
あの時点では、10年後の今でもたくさんのファンにも恵まれて活動できてる、なんてことをまったく想像してなかったよね。
そんな感じで、この11年。
ここ数年はダンサーの入れ替わりはあるものの、メンバーほぼ変わらずいいバンドになってます。
ただいま録音を進めてる新しい楽曲たちも、きっといい感じに届けられるでしょう。
ちなみに今年のライブハウスでのライブは、7/13(土)に高円寺Show Boatにてプラズマ11とスキップカウズとの3マンライブ、
さらに11/24(日)に同じく高円寺Show Boatでワンマンライブが決定してます。
今のうちからぜひチェックしておいてくださいませ。
では、また!
]]>